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火事でキャンセルになった23,24,25日の振り替えコンサート(24日、於・Waldbuehne)行ってきましたー♪実は、もとのコンサートのチケットが日本で取れず、現地でダメもと当日券ORキャンセル待ちするつもりででかけたら、ベルリン到着その日に火事・・・。コンサートの中止もさることながら、フィルハーモニー内のツアーを楽しみにしていたのでそれがダメになったのにがっかりしていたのですが、なんとWaldbuehneでの振り替え公演が決定!しかも運よくチケットゲット♪屋外でのコンサートも初めてだし、喜び勇んで乗り込みました。ついてみると、うーん、ちょっと神秘的で高級なよみうりランドってかんじ(いい意味です)。聴衆も、ドレスアップしてるのに靴泥だらけとか、ZZ TOPファンの集い?と目を疑ったおっかな夫婦とか、あなたは子供の給食費を納めていますか?とたずねたくなるようなルンペンスレスレのおばちゃんとか様々で、ただ皆さんとてもとても楽しそうなのが印象的でした。そして公演開始。私の席からは米粒ほどの大きさでよくわかりませんでしたが、開会のあいさつ?にでてきたのは、あのモジャモジャ具合からして、きっとラトルだったのでしょう、アバドとポリーニにありがとうを連呼していて、会場は大きな歓声と拍手で盛り上がりました。そしてついに開演。実は私、BPOファンというよりはポリーニ&アバドファンでして、もういつ見られなくなるかわからない二方の雄姿をぜひ!と会社を休んででかけたギャンブルだったのですが、お目当てのポリーニは、思ったよりヨボヨボ(フラフラ?)していてショック!ミスも目立ったしハラハラしましたけど、アバド同様、キャンセルしてもいい公演を、悪条件の中遂行してくれたことに深く感謝しました。そしてドイツ人の大好きなベートーベンのピアコン#4。聴衆うっとり。そしてその旋律を、場外から聞こえる謎のシュプレッヒコールが打ち消しました。どっかでデモでもやっていたのでしょうか、やたら雄弁に、そして長々とそのスピーチはつづき、追って鳥の鳴き声やら子供の泣き声やら飛行機やら、それはもう音のちゃんこ鍋のような変わったコンサートでした。ちなみにふたつめはベルリオーズのte deumでしたが、おびただしい数のコーラスの人数で、(おそらく)地元のチビッ子&コーラスサークルの有志がステージはおろか、左右の袖から余るほどに埋め尽くし、ちょっとしかない出番のためにその2,3倍数のの親戚・親御さんたちが押しかけていたため、普段よりチケットとれない&客層のバラつきというカオスが生じたものと推察されます。おかげで面白い体験ができました。今度はきちんと中で聴きたいですし、BPOのこともいろいろ知りたくなりましたので、掲示板をご覧の皆さん、いろいろご教示ください!
いきなり長文ですみません。
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