5/1 London Daniel Barenboim, Violoncello N.N.
Edward Elgar Cellokonzert e-Moll op.85
Ludwig van Beethoven Symphonie Nr.5 c-Moll op.67
- Programm 2009/2010
今期Digital Concert Hall 開幕ライブはうまく接続できませんでしたのでArchiv登場を楽しみにしておりました。幻想交響曲はハープ6台の豪華さにまずビックリ。門外漢ですが2001年ヨーロッパコンサート時とは違うように聴こえました、楽譜は幾種類かあるのでしょうか。Newsletterに前回は火災の為テンペルホーフ空港「格納庫」で演奏したと書いてありますが各種書籍に書いてある1945年当時の演奏会にかける執念、情熱と言うようなものを感じました。
「素顔のカラヤン」ですが管理人さんがかつて紹介していらっしゃる「証言・フルトヴェングラーかカラヤンか」にも触れておかないと片手落ちですね。眞鍋さんはカラヤンの身内、テーリヒエンは対極者、そしてこの本にはBPO楽団員たちの率直な意見が書かれています、当然フォーグラーのテーリヒェン評は辛辣「天国の音楽を奏でている人たちには壮絶な戦い」が隠されていたのですね。カラヤン時代の映像と音との「ずれ」の原因がよくわかりました。私はカール・ライスターの「カラヤンはすべての歌詞を暗記していた。イタリア語もドイツ語もわからない指揮者にどうしてオペラの指揮ができるというのだ」という個所に小澤さんの苦労が忍ばれました。